スパイウェア
スパイウェアとは、コンピュータに侵入(常駐)してユーザー情報を収集し、その結果を第三者に転送するプログラムのこと。
元来は、cookieなどのように利用者の利便性を向上させるために使われるプログラムであるが、不正に個人情報を収集する手段として悪用されるケースが多い。
スパイウェアは、他の用途のソフトウェアと合わせてインストールされるため、ユーザーの同意も得ずにもしくはユーザーの気づかないうちに同意してしまうような形で勝手にパソコンにインストールされてしまう。
コンピュータウィルスではないためワクチンソフトで発見することができなかったが、「Norton AntiVirus 2007」や「ウイルスバスター2007」ではスパイウェアの検出機能が搭載された。それでも一部しか発見されず、完全に削除するためには専用のソフトウエアでチェックする必要がある。
<参考>スパイウェアチェックツール
「AD-AWARE」
スパイウェア対策の無料ソフトとして有名で利用者の多いツール。スパイウェアのみならずスパイウェアとして利用される可能性があるものも検出し駆除。
「SpyBot」
メモリ常駐型のスパイウェアなどAD-AWAREでは対応出来ないような場合でも駆除が可能。





