日本版SOX法
【同義語】 内部統制
日本版SOX法とは、2002年7月に米国で制定された企業改革法(エンロン事件が引き金となっている)を参考にした日本版の法制度で、企業に対して適正な統治を求めるため「会計監査制度の充実」と「内部統制強化」が謳われている。2008年3月決算期からの施行予定。
内部統制の基本的要素の6番目に「IT(情報技術)の活用」が盛り込まれていることが米国版との大きな違いで、ITによる内部統制の重要性が強調されている。
TRONG>1.統制環境TRONG>:組織の気風を決定し、組織内すべてのものの統制に対する意識に影響を与えるとともに、他の気温的要素の基礎となるもの
TRONG>2.リスクの評価と対応TRONG>:組織の目標の達成に影響を与えるすべてのリスクを識別、分析、評価し、リスクに対応する一連のプロセスのこと
TRONG>3.統制活動TRONG>:経営者の命令や指示が適切に実行されることを確保するために定められる方針や手続きのこと
TRONG>4.情報と伝達TRONG>:必要な情報が組織や関係者に適切に伝えられることを確保すること
TRONG>5.モニタリング(管理活動)TRONG>:内部統制の有効性を、継続的に監視、評価するプロセスのこと
TRONG>6.IT(情報技術)の利用TRONG>:内部統制の他の基本的要素が、有効かつ効率的に機能するために、業務に組み込まれている一連のITを活用すること





