1次キャッシュ
【読み方】イチジキャッシュ 【英文字】primary cache
【同義語】 内部キャッシュ
【類義語】 外部キャッシュ
1次キャッシュとは、マイクロプロセッサの内部に設置されたキャッシュメモリのうち最も使用頻度の高いデータが常駐されている領域のこと。
表計算ソフトやワープロソフト、各種アプリケーションソフトなどを動かすために、コンピュータ内部ではマイクロプロセッサとメインメモリ・ハードディスクなどの間で情報のやり取りが行われているが、この処理速度を向上させるために用いられるのが内部キャッシュで、マイクロプロセッサの内部に使用頻度の高いデータを常駐させる。
一般的なパソコンでは内部キャッシュは2段階用意されており、より高速な1次キャッシュの情報が優先的に読み込まれるようになっている。高性能なサーバーでは、3次キャッシュや4次キャッシュなどを搭載しているモデルもある。





